常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・内容：総合診療外来・外科外来

・担当数：3コマ以上/週

・患者数：10～20名/コマ

・内容：一般病棟

・担当数：15名～20名程度

　⇒病棟に関しては現状手術予定の患者様は少ないため、

・件数：10件程度/月

・オペ室：2室

・開腹手術、腹腔鏡手術ともにご希望に合わせて対応可能もっと見る

・担当数：週1コマ

・患者数：5～15名/コマ

・診療体制：1診～2診体制

・主治医制

・患者数：10名～25名

・担当病棟：一般病棟、療養病棟、地域包括ケア病棟合わせて10～25名程度（変動有り）

・救急車台数：日中帯の救急車受入れは基本なしもっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：10～15名/コマ

・内容：一般外科（内視鏡の所見説明も含む）

・担当数：5～10名程度

・体制：主治医制

・件数：約180件/年

・手術日：月曜、水曜、木曜

・腹腔鏡がメインでで鼠経ヘルニアの件数は約80件/年もっと見る

・対応数：40～50名/日

・内容：肛門科外来

・体制：3診体制

・件数：12件/日

・内訳：上部4000/年、下部6000件/年

　　　　内ポリペクが1500件程度

・件数：4～5件/日もっと見る

・担当コマ数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名/コマ

・担当数：10～15名程度

・主治医制

・件数：198件/年（2023年実績）

　⇒そのうち、腹腔鏡を用いた手術は約150件実施しています。

　　また、予定手術の割合が多いようです。もっと見る

・内容：一般外科外来

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：約20名/コマ

・内容：一般病棟

・病床数：10床程度

・体制：主治医制

・手術件数：80件程度/年

・開腹手術、腹腔鏡手術：あり

・手術症例内訳：大腸がん、胆管結石、人工肛門、乳がん、胃がん、虫垂炎、ヘ

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：20名程度/コマ

・カルテ：電子カルテ

・担当数：10～20名

・体制：主治医制

・緩和ケア病棟の対応

・件数：5～10件/月

・症例の割合：胆石5割、虫垂炎2割など

※消化器系の手術がメインになります。

・内容：外科外来

・対応数：2～3コマ/週

・患者数：30～40名/日

・内容：一般病床（外科患者）

・受け持ち数：10名程度

・腹腔鏡手術あり

・主な症例（2019.4～2020.3）

鼠径ヘルニア：59件、乳房の悪性腫瘍：33件、虫垂炎：28件、腸閉塞（ヘルニア記載なし）：22件、結腸の悪性腫瘍：18件、胆嚢水腫、胆嚢炎等：12件、痔核：12件、穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患：11件、胆嚢疾患（胆嚢結石など）：10件、虚血性腸炎：10件、直腸肛門の悪性腫瘍：9件　など

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：25～30人/コマ

・患者層：高齢の方が多いです。

・担当数：5～10名

・内容：回復期リハ

⇒緩やかな主治医制（主治医が治療方針を作成するが、チームでサポートしながら対応）

やっていない

・担当数：2コマ/週

・患者数：25～35名程度/コマ

・カルテ：電子カルテ（ソフトウェアサービス）

・内容：一般病床（外科患者）

・担当数：15～20床程

・件数：10件/月　※常勤医師2名体制になってからの数字です。

<消化管外科>

・担当数：3コマ前後/週

・患者数：15～30名前後/コマ

・受持ち患者数：10名程

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20名/コマ

・電子カルテ

・担当数：10～20名

・体制：チーム主治医制　

・件数：200件程度/年

・腹腔鏡手術対応必須

・手術日：火、水、金（いずれも午後）